アンソロピックはIPO申請書の中で、潜在的な収益機会が30兆ドルを超え、スペースXが以前示した28.5兆ドルの推計を上回ると投資家に伝える見通しだ。同社は、AIモデルが将来遂行し得る仕事の規模を示すため、総アドレス可能市場(TAM)を用いている。
スペースXは以前、自社のTAMを「人類史上で最大の実行可能市場」と表現し、そのうち26.5兆ドルがAI関連の機会に結び付くとしていた。アンソロピックの第2四半期の売上高は116億ドルを超えており、同社のIPOでは、約2兆ドルの目標評価額で最大1000億ドルを調達する可能性がある。これらの計画はなお協議中で、IPOは早ければ9月または10月にも実施される可能性がある。
Anthropic、IPO申請で30兆ドル超の市場を狙う
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