AI法律サービス企業のNormは、Khosla Venturesが主導する資金調達ラウンドで1億2000万ドルを調達し、調達後の企業評価額は約12億ドルに達しました。このラウンドにはBlackstone、Bain Capital Ventures、Coatue Managementなども参加し、Normの総資金調達額は2億6000万ドルを超えました。2023年に設立されたNormは、自社の法律事務所であるNorm Lawを運営しており、弁護士とAIエンジニアの協力により、成果報酬型の料金体系を重視した法律サービスを直接クライアントに提供しています。 また、Normは金融や医療などの規制対象分野向けにコンプライアンスエージェントを開発しており、AIを用いてAIを規制することを目指しています。今回調達した資金は、エンジニアリングおよび法務チームの拡充とシステムの強化に活用される予定です。