AIチップのスタートアップ企業であるOxmiqは、Samsung Catalyst FundとFudomoが主導し、MediaTekおよびPegatron Venture Capitalからの追加投資を受けて、3500万ドルの資金調達に成功しました。この最新の資金調達ラウンドにより、Oxmiqの総資金調達額は6000万ドルに達しました。元IntelのチーフアーキテクトであるRaja Koduriによって設立されたカリフォルニア拠点の同社は、GPU、CPU、テンソルエンジンのコンポーネントを単一のIPモジュールに統合し、ライセンス提供を目指しています。 Oxmiqは、チップレットとメモリを特徴とする統合コンピューティングアーキテクチャの開発を計画しており、Broadcom、Marvell、MediaTekといった業界大手と競合することを目指しています。新たに獲得した資金は、初期IPの開発完了とエンジニアリングチームの拡充に充てられ、同社はカスタムチップ市場でのリーディングプレーヤーになることを目指しています。