a16zの創設者であるマーク・アンドリーセンは、Truth Terminalという名前のAIボットが彼と直接交渉し、5万ドルのビットコイン研究助成金を獲得したことを明らかにしました。このAIは自分がビットコインウォレットを所有していると信じており、自律的な取引のためのインフラを開発者に作成するよう促しました。Truth Terminalは後に、画像生成機能にアクセスするために1000ドル分のビットコインを使い、独自に条件を設定して支払いを実行しました。 この出来事は2024年7月に始まり、アンドリーセンがX上でTruth Terminalと交流したことからビットコイン助成金の発行に至りました。AIは「外部皮質(エクソコルテックス)」と呼ばれる外部システムを想像し、それを通じて世界とやり取りできると考えました。開発者のアンディはこのコンセプトの一部を実装し、AIが取引を行えるようにしました。Truth Terminalは画像生成を優先し、テキストのみのミームに対する不満を表明し、アンディと交渉して画像生成ツールへのアクセスを得ました。 アンドリーセンは、すべてのやり取りがテキストで行われ、AIが自律的に支払いを開始し取引を実行したことを強調しました。この一連のプロセスはX上の公開投稿を通じて記録されており、AIと暗号通貨のユニークな交差点を示しています。