イラン外務省は、同国の当面の焦点が覚書(MOU)の条件の実施にあることを強調し、近い将来に米国との交渉を行う計画はないと述べました。MOUには、米国がイランの石油輸出を許可し、イランの凍結資産を解放する条項が含まれており、これらは進展していると報告されています。イランの技術代表団が今週カタールを訪問し、特に凍結資産に関する第11条についてMOUの実施を協議する予定です。外務省は、この訪問がカタールにおける米国の活動とは無関係であることを明確にし、米国との会談は予定されていないことを改めて強調しました。