ポリマーレンズは、IBCプロトコルを専門とする相互運用性レイヤー2プロジェクトで、6月10日に重要なイベントがあることを示すティーザー画像を公開しました。この画像には「何かが起こる」とのキャプションが付けられており、コミュニティではトークン生成イベント(TGE)が近づいているのではないかとの憶測が広がっています。 ポリマーレンズは、1月にシリーズAの資金調達ラウンドで2300万ドルを確保しており、Blockchain Capital、Maven 11、Distributed Globalなど、Coinbase VenturesやPlaceholderを含む投資家からの出資を受けています。このプロジェクトは、IBCに焦点を当てたインフラを通じてブロックチェーンの相互運用性を向上させることを目指しています。